イタリアのチーズの種類と特徴

イタリアのチーズの種類と特徴

イタリアン料理では、チーズがたくさん使用されます。
イタリアではワインと同様、チーズも世界有数の生産国で、地方によって種類や味が異なりバラエティ豊富です。
イタリア産のチーズは、なんと300種類以上存在します。

 

では、そんなイタリア産のチーズの種類の中から、いくつか紹介していきます。

 

「ゴルゴンゾーラ」は、山羊乳から作られるチーズで、青カビチーズとして有名です。
味は、ほのかに甘みがあり、クリーミーな風味が美味しいですが、青カビが熟成されるため、独特の刺激臭があります。

 

そのため、好き嫌いが大きく分かれるチーズです。
ハチミツをかけたり、フルーツと一緒に食べたり、ケーキの材料にして食べるなど、スイーツとして食べる事が多いのが特徴です。

 

「モッツァレラチーズ」は、南イタリアのナポリ地方で作られているチーズです。
チーズですが、熟成させないチーズなので、フレッシュチーズに分類されます。

 

味は、弾力があり、モチモチとしていて、香りは控えめです。
ピザやパスタ、グラタンなど、どんな料理とも相性がよく、またカプレーゼなどイタリアンサラダにも使用されています。

 

「プロボローネ」も、南イタリアのナポリ地方で作られているチーズです。
味は、淡白でやわらかい食感です。

 

加熱すると長く伸びるので、オーブン料理の具材としてよく使用されます。
粉末状に削り、サラダや料理にプロボローネをふりかける事で、アクセントとなり、料理が美味しくなります。

 

まだまだイタリアには、いろんな種類のチーズがあります。
イタリアン料理のお店に行けば、チーズの盛り合わせというメニューもあるので、いろんな種類のチーズを食べて、お気に入りのチーズを見つけて下さい。