ミネストローネは家庭の味

ミネストローネは家庭の味

皆さんのご家庭では、味噌汁にどのような具材が入っていましたか?
地域に入る具材の傾向は異なるでしょうし、ご近所と比べても具材が違うという人も多いことでしょう。

 

味噌汁は和食の基本ですが、その根本は家庭料理にあり、家庭によって出汁や味噌、具材の使い方が異なるのです。
当たり前のように家庭で飲まれている味噌汁だからこそ、このような現象が見受けられるといえます。

 

ミネストローネというスープ料理は、イタリアンにおける味噌汁のような役割を担っています。
イタリアン料理店でも当たり前のように提供されるミネストローネはお店によって味が違うので、ぜひ注目して食べてみてください。

 

特定の作り方があるというわけではなく、基本的にはトマトとブイヨンを基調としたスープに玉ねぎやニンジン、ズッキーニ、ベーコンといった具材を加えてコトコト煮込んだら完成です。
ミネストローネは単にスープとして飲むだけではなく、パスタを入れて主食として食べるのもメジャーな楽しみ方です。

 

ブイヨンを使うのはあくまで基本に過ぎませんから、家庭によっては魚介の出汁を効かせたものや、野菜だけで出汁を取ったミネストローネも存在します。
トマトを使うことなく野菜を出汁で煮ただけのスープをミネストローネと呼ぶこともあるのです。

 

ご家庭でミネストローネを作ってみたいという人は、レシピにこだわり過ぎることなく自由な発想で具材やスープを工夫しましょう。
ニンニクやオリーブオイルを加えると、イタリアンらしさが出るので味を整える方法としてご活用ください。
イタリアンレストランや居酒屋を訪れた際には、ミネストローネを飲み比べてみるのも面白いですよ。

 

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