生パスタと乾パスタを比較

生パスタと乾パスタを比較

パスタには、生パスタと乾パスタがあります。
私たちが、家庭でパスタを作る際には、乾パスタを茹でて、作るのが一般的です。

 

ですが、イタリアン料理店など、生パスタをウリにしているお店も少なくありません。
では、生パスタと乾パスタの違いについて、紹介します。

 

まず、生パスタと乾パスタは、材料が異なります。
生パスタは、パン用の小麦粉と薄力粉と卵で作られるため、モチモチとした食感と素材の風味が人気あります。
ゆで時間も1〜2分程度と、短く調理時間が短いのがポイントです。

 

ゆで時間以外にも、調理方法にも違いがあり、生パスタの方がソースと一体感が出て、麺とソースが絡みます。
そして麺にうまみを入れる事で、味が安定するというメリットがあります。

 

ただし、調理後に、乾パスタと比べると伸びやすく、麺同士がくっつきやすいというデメリットがあるので、出来立てをすぐに食べたいパスタです。

 

対して乾パスタは、セモリナ粉と呼ばれるスパゲティ用の小麦粉100%で作られます。
伸びにくいので、大人数分を作る際には、乾パスタの方が優れています。
乾燥している麺なので、長期保存する事が出来ますが、時間が経過すると品質が落ちるため注意して下さい。

 

ちなみに、女性には気になるカロリーですが、乾パスタよりも、生パスタの方が100gあたり20Kcalほど低くなります。
もっとも、ほとんど差がないと思われるかもしれません。

 

ですが、実際に食べてみると、生パスタの方が、食感がモチモチしているため、よく噛んで食べる事になり、腹もちがいいのです。
そのため、全体の食事量としては、生パスタを選んだ人の方が、1日の摂取カロリーが少なくなる傾向があります。