イタリアンの調味料について

イタリアンの調味料について

イタリア料理は、オリーブオイルやバルサミコ酢を使用した料理も多いです。
イタリアンのサラダは、
自分で塩やバルサミコ酢、オリーブオイルで味付けして食べる事も多いです。
またオリーブオイルは、グリルした肉や魚、焼いたパンにたらして利用されています。
イタリアは、オリーブオイルの圧倒的な生産量を誇っています。
バルサミコ酢は、バニラアイスやいちごなどに振りかけて食べます。

 

イタリアには、オリーブオイルに関する法律があります。
その為、ランクづけやラベル表示に関して厳格に制定されているので選びやすいです。
イタリアの家庭では、料理に合わせてオリーブオイルも使い分けるそうです。
エキストラバージンオイルのラベル表示を認められているのは、4段階のランクでトップレベルのオイルだけです。

 

バルサミコ酢は、ぶどうの果汁を煮詰めて木の樽で長期熟成させています。
ぶどうを圧搾したての頃は大樽ですが、
だんだん濃縮されて量も少なくなり小樽に移されていきます。
最低12年の熟成を経たものが、伝統的なバルサミコ酢と言われています。
一般的な熟成期間は3年から7年ですが、長いものでは200年というものもあります。
熟成が長いほど、高級バルサミコ酢となります。
高級バルサミコ酢は、グラム当たりの単価がトリュフに次いで高いと言われるほどです。

 

バルサミコ酢の選び方は、原料がぶどうのみかを確認します。
熟成期間が短い物は、カラメル色素を入れている事が多いです。
カラメル色素が入ったバルサミコ酢を使用する場合は、弱火で時々かき混ぜながら半量にまで煮詰めましょう。
すると、原料がぶどうのみのバルサミコ酢に近い甘さと風味を出す事ができます。